山ぶどう 山のいろいろな木にまとわりついて這い上がり、ついには、その木を覆い隠すほどになるつる性の木で、秋になると葉が赤く色づく。ひとつの房に20 粒位の実がつき、房のまま付け根から切り取る。 果実は、ワインやジャムなどに利用される。 この素材を使った料理 山ぶどうの寒天 山ぶどう液