7月18日(金)保健センターにて、ふるさとの味講座でした お盆の前に「お盆の調理実習」と、食改の会員でおられます 秀林寺住職様から「お盆について」講話をしていただきました。 まずは、調理実習からです!! 地元で採れるとれる野菜を使ったり、えご草から、手づくりで〝えご″をつくりました。 ご住職さんが〝えご″つくりの先生です。 &nb ▼続きを読む
7月18日(金)保健センターにて、ふるさとの味講座でした お盆の前に「お盆の調理実習」と、食改の会員でおられます 秀林寺住職様から「お盆について」講話をしていただきました。 まずは、調理実習からです!! 地元で採れるとれる野菜を使ったり、えご草から、手づくりで〝えご″をつくりました。 ご住職さんが〝えご″つくりの先生です。 &nb ▼続きを読む
6月25日に保健センターで「かみかみおやつ講座」を行いました(^▽^) 三歳の子どもたち12名が参加しました。前回より増えています。鮭川の未来は明るいな~(^^♪ ▼続きを読む
鮭川村の川漁と鮭料理レシピの冊子ができました 鮭川での季節ごとの川漁の様子と料理を紹介する冊子《「食」清流鮭川を食べる》が発行されました。 制作:鮭川村食生活改善推進協議会、鮭鱒部会鮭川支部、サーモンロードの会、トトロの里案内人 30ページフルカラーで 200円で販売中。 鮭川の鮭を使ったレシピ20点に鮭の保存食「じんぎり」を使ったレシピ12点も紹介しています。 販売場所 ▼続きを読む
♪灯りをつけましょ ぼんぼりに~♪♪ 鮭川村のひな祭りは、くじら餅と甘酒でお祝いします。 3月1日、鮭川村保健センターで「さけまるキッズ料理教室」がおこなわれました。 くじら餅大好き!! お料理大好き!! そんな子どもたちと、郷土料理を知りたい、子どもといっしょにつくってみたい、食文化をたいせつにつないで行きたい…そんなお母さんが集まってくれました。 くじら餅は鮭川村(最上地域)に伝わる ▼続きを読む
昔は、えんつこ(いずめこ)に入れ保温し大量につくった「甘酒」は、冬の飲み物の定番で、お雛様には桃の枝を添えて供えました。 「甘酒」雑学 甘酒は、実は夏の飲み物で俳句では夏の季語。栄養豊富で夏バテ防止、体力回復に効果的であり「飲む点滴」と称されます。 最近は、その効果が見直され「甘酒ブーム」だそうです、こたつのある時期にぜひ作ってみましょう。 甘酒の栄養:ビタミンB1.B2.B ▼続きを読む
"「鮭」を通して考える 川のこと 食のこと講座”が1月25日鮭川村保健センターを会場に開催されました。 講演 「川魚の資源活用と河川環境保全」の様子 講師 宮城教育大学准教授 棟方 有宗氏 この事業は環境省の取り組みであるESD(「持続可能な地域づくりのための教育」のことで、社会の課題と身近な暮らしを結びつけ、新たな価値観や行動を生み出すことを目指す学習や活動をいいま ▼続きを読む
1月10日(金)、今日は鮭川小学校二年生の子どもたちがなし団子作りに挑戦です。 外は吹雪いていますが、子どもたちは元気です! 子どもたちが来る前に皆で準備をします。 指人形班は一生懸命練習中。今回が指人形デビューの人も…。がんばって! 皆で最初のご挨拶。 「宜しくお願いしま~す♪」 ▼続きを読む
12月16日(月)、クリスマスにはちょっと早いけれど、今日は子どもたちがクリスマスケーキ作りに挑戦です。 68名という大勢の子どもたちが参加してくれました。 ワイワイ♪とっても賑やかです♪♪ さあ作ってみよう! 挑戦するのはカップケーキだよ。 ボールを持つ人、粉を振るう人、「がんばって」と見守る人。みんなで協同作業です。 上手だ ▼続きを読む
鮭川村の食文化において、「鮭(ヨー)」は貴重な食材として大切に伝え残されてきました。 村の中心を流れる清流“鮭川”を遡上する「鮭」は、サーモンロードの会や漁師の方々の伝承活動と捕獲により、年間約2,000本ほどの水揚げがあります。 鮭川の「鮭」は、遡上で力を使い、身が白くなり独特の食感と風味を持つのが特徴。 「鮭(ヨー)」のおいしい食べ方には、先人の知恵と工夫があります。 ▼続きを読む
11月28日(木)は中央公民館で「男性の食生活講座」を行いました。 今回は、鮭川村にある「ふくろう」の店主・安斉鉄氏を講師にお招きして、ガッキの煮込みと細切りキャベツの豚シャキ鍋に挑戦です。 15名のお父さんやお兄さんが参加してくださいました。 話しの花を咲かせながら、開始を待ちます。 講師の安斉鉄氏登場! ▼続きを読む