今回の撮影+「ふるさとの味講座」は二日がかり。 まずは資料と智慧と経験を持ち寄って作戦会議。この雑談のように見える話しあいの中に、作る中でのいろいろなポイントが垣間見れるのが興味深いのです。 きゅうりのおき漬け *漬け物のつくりかたは人それぞれ。そこにまた学ぶところがあるのだと思います。 しそ巻き *葉とり用のしそ、実取りの用のしその話しから始まります。 栗の渋皮煮 *栗 ▼続きを読む
今回の撮影+「ふるさとの味講座」は二日がかり。 まずは資料と智慧と経験を持ち寄って作戦会議。この雑談のように見える話しあいの中に、作る中でのいろいろなポイントが垣間見れるのが興味深いのです。 きゅうりのおき漬け *漬け物のつくりかたは人それぞれ。そこにまた学ぶところがあるのだと思います。 しそ巻き *葉とり用のしそ、実取りの用のしその話しから始まります。 栗の渋皮煮 *栗 ▼続きを読む
9月12日(木)に鮭川村保健センターで「ふる里の味講座」を行いました。 今回は「木の実で季節を味わおう!」というテーマで、栗の渋皮煮・しそ巻き・イチジクの甘露煮を作りました。 講師はヘルスメイトの仲間たちが担当。参加者は約30名。みんな始まる前から意欲満々です! 栗の鬼皮むきもみんなでやると楽しい作業♪手より口が動いてる?? 人生もそれぞれ、、むき方も人それぞれ。むき方で性格がわか ▼続きを読む
9月11日の午後から中組の克雪センターで、栗の渋皮煮の作り方の撮影などを行いました。 自分たちも実際に栗の皮をむきました。初めてやった作業でしたが、雑談も交えながら楽し く見て学ぶことができて良かったです。 また、一つの食品ができるまでの苦労や研究していく姿を見てすごいと思いました。これからは私たちのような若い世代が、伝統を受け継ぎ継承していかなければいけません。今回、地域のこのような活動を ▼続きを読む
9月2日付けの河北新報紙にて鮭川村食生活改善推進協議会のサイトが紹介されました。 「郷土料理、HPで発信 山形・鮭川村」 記事はこちら ▼続きを読む
なすを乾燥させて保存する干しナスやモロヘイヤの粉の作り方を紹介しています。 料理は後日紹介する予定です。 ドジョウのから揚げも追加しています。 動画集のページからご覧ください。 ▼続きを読む
夏の味覚、「ゆうがお炒り」の動画アップしました。 こちらからどうぞ ▼続きを読む
鮭川村食生活改善推進協議会のメンバーと、村内小中学校の調理師さんで「地元産食材を利用した献立開発研修会」がおこなわれました。 鮭川産の食材を主材料にした献立を開発し、村内産メニューを献立に多く取り入れ、「鮭川産100%給食の日」を実施しようとの目標を掲げた事業です。 『村で採れる新鮮な食材を子どもたちさ食べさせってネャ~』 『栽培した人の顔が見える給食は、まさしく心を育てる給食だよな~』 『丹 ▼続きを読む
こまどり保育所の食育教室は、芋汁を作る準備を皆でがんばりました。 丁度、雨も上がり、みんなで育てたジャガイモを堀り、自分達の手で触れ、収穫!! ヨッコイショ!と根っこから手でひっぱり、収穫。子供達は楽しそう。家に畑の無い子もいるので、良い体験になったかも? 割りばしを使っての皮むき。早くむかないと食べられないぞ!!とばかり、皮むきに精を出しました。あきらめる子はいません。 ▼続きを読む
鮭川保育所の親子クッキングは、子ども達が植えて育てた“ジャガイモ”をたっぷり入れた芋汁作り。 エプロンと三角巾で、かわいいコックさん姿の子ども達は、パパやママにごちそうするんだ!とはりきってクッキングに挑戦!! 小さな手で、ジャガイモの皮をむき、こんにゃくをちぎり、ささぎを三等分し、シメジを房から分けます。こんにゃくのぬるぬるした感触、ゴツゴツしたジャガイモの皮をがんばってむいた体験、みん ▼続きを読む
お盆の行事食といえば、「エゴ」 「おふかし」。鎮守様のお祭りには「昆布巻きにしん」。何処の家でも我が家の味があったが、最近は調理済みが食卓に上るようになったな~ このままでは、作る人がいなくなってしまうぞ!!大事な文化は大切に伝え残していかなければ・・・と、夏班の皆さんが動画の撮影に取り組みました。 エゴ担当の遠田さんはエゴ作り初めての挑戦!地域の先生に通って学び習得しました。(遠田さ ▼続きを読む