会の紹介

鮭川村

tohoku-sakegawa

山形県最上郡鮭川村は、山形県北部に位置し、東西20キロ、南北12キロ、総面積122.32㎢の村です。人口は4,353人(平成29年)、世帯数は1381世帯です。村の中央を最上川の支流である鮭川が流れ、夏は鮎釣りでにぎわい、秋にはサケが遡上してきます。

米や野菜、キノコ、バラやリンドウなどの農業が中心の産業で、山の山菜やキノコも利用されています。

 

鮭川村食生活改善推進協議会とは

山形県最上郡鮭川村で活動する鮭川村食生活改善推進協議会は、「私たちの健康は私たちの手で」をスローガンに掲げ、食を通した健康づくりのボランティア活動を行っている組織です。
“自分の健康は自分で守り、家族の健康は家族で守り合い、そして地域の健康は地域に住む私たちが、みんなで支え合える活動”を目指し、生活習慣病の予防だけではなく、明るい村づくりのために広い意味での健康づくりを目的とした活動を行っています。
私たち会員は、食生活改善推進員(ヘルスメイト)として、豊かな自然に恵まれたこの鮭川村に愛情と誇りを持ち、日々楽しく活動しています。

  • 会の発足:昭和54年(1979年)
  • 会員数 :76名(平成29年度)

主な活動内容

S54 設立 初代会長矢口クニエ
S59 二代目会長 安喰綾子
S60 三代目会長 栗田綾子
S60 減塩運動・減塩音頭の歌と踊り完成
H1 いきいき県民大会会長賞受賞緑黄色野菜普及活動開始
H3 減糖運動開始 減糖かるた
H5 さけまるくん栄養教室開始
H6 厚生労働大臣表彰受賞(個人 栗田綾子氏)
H8 食文化の本「伝えたい 残したい ふるさとの味さけがわ」1800部出版
H10 四代目会長 五十嵐キヨ子
H11 鮭川村食生活改善推進協議会 20周年記念式典・20周年記念誌の発行
しっかりたっぷり朝ごはん運動開始寸劇「やぐちさん家の朝食」完成
H12 しっかりたっぷり朝ごはん 標語募集
H13 村内ウォーキングマップ完成
H14 さけまるキッズ料理教室の開始
H15 厚生労働大臣表彰受賞 (地区組織の部)
H16 鮭川村制施行50周年 特別表彰 保健福祉功労賞受賞
H20 五代目会長 佐藤春子
厚生労働大臣表彰受賞(個人 五十嵐キヨ子氏)
H21 「伝えたい 残したい ふるさとの味さけがわ」再編完成 1100部出版
鮭川村食生活改善推進協議会 設立30周年 記念式典
「伝えたい 残したい ふるさとの味さけがわ」完成を祝う会
30年の歩み発行
H22 「伝えたい 残したい ふるさとの味さけがわ」再編。増刷 500部
第41回 「南・賀屋賞」 受賞
味噌汁塩分測定 継続25年
H23 米粉をテーマにした学習会の開始
H24 広報さけがわ「おらえんどごのうめもの」連載開始
H25 「伝えたい残したいふるさとの味さけがわ」ホームページ開設
第23回食アメニティコンテスト審査会特別賞受賞
平成25年度山形県健康づくり、栄養改善関係功労者知事感謝状受賞
(個人 会長 佐藤春子氏)
冊子「清流鮭川を食べる」の編集並びに発行
H26 中高生の食講座を開始
H27 食改だより29号発行
H28 平成28年度保健衛生関係者功労者山形県知事表彰受賞(個人 会長 佐藤春子氏)
さけまるくん栄養教室(継続24年)
さけまるキッズ料理教室(継続15年)
ふる里の味講座(継続20年)
大人の食育講座(継続10年)
親子食育教室開催(村内各保育所・継続7年)
食改一日大学(第27回)
中高生の食講座(継続3年)

現在の活動

  • ふる里の味講座:郷土に伝わる料理を次の世代に伝えていくための講座で、栗の渋皮煮など伝統料理教室を開催。
  • 大人の食育講座:生活習慣病を予防するための調理実習や学習会を開催。
  • 食改一日大学:食生活改善推進員を対象として、米粉利用など新しい料理法を学ぶ講座。
  • 男性のための食生活講座:男性が食に関心を持ち、食の自立を促す目的で、調理の基本や酒の肴の作り方教室などを開催。
  • さけまるくん栄養教室:小学校6年生を対象に、郷土料理や健康的な食生活のあり方を学ぶ講座として、納豆汁や鮭川の鮭を利用した調理実習を実施。
  • さけまるキッズ料理教室:地域で子どもたちを支える事業の一環として、学校の休みの日に、世代間の交流を図りながら、食について学ぶ講座
  • 親子食育教室:村内の保育所の子どもたちやその親を対象とした食育教室。推進員が指人形劇を実演し、楽しく食べ物の大切さを教えていく。
  • 食改だよりの発行:年一回、食改の活動の様子を伝えるとともに、食生活の改善を進めていくための広報誌を発行し、村内に全戸配布。

このサイトについて

私たちの活動の根底には、鮭川の自然と受け継がれてきた食の文化、ここで生きてきた先人の方々が工夫と智恵をこらしてきた郷土料理にあるのではないかと考えております。
鮭川村では、食文化と郷土料理を伝え残し、健康づくりをすすめていくために、「伝えたい 残したい ふるさとの味さけがわ」の本を発行しました。
先人の方々から受け継いだ貴重な智恵と文化、そして私たち一人ひとりが持つ鮭川村を愛する熱い思いを込めた3400冊は、平成24年に既に頒布を修了しています。

生活様式や食生活が日々めまぐるしく変化する時代です。
だからこそ、受け継いできた味、もてなしの心、感謝する心を大切にしてきた鮭川村の有形無形の財産である「郷土料理と食文化」を伝え残していきたいと思っています。私たちは、そのバトンを未来に受け継ぐ世代であり、サイトをとおしてその想いを伝え残すことが出来ることを願っています。
多くの方にサイトをご覧いただき、心豊かで体に優しい食生活を実践するために、「伝えたい 残したい ふるさとの味さけがわ」をご活用下さい。

最後に、貴重な情報を提供くださいました地域の皆様に感謝申し上げます。そして、このサイトのデザイン、作成、撮影、取材に協力いただきました鮭川村地域おこし協力隊の三名の方々お一人おひとりに、心から感謝申し上げます。皆様のおかげで、このように素晴らしいサイトが完成し、素晴らしい鮭川村の食を発信できる事ができました。そして、私たち食生活改善推進協議会のヘルスメイトも、サイト作成を通じて、改めて鮭川村の素晴らしさを再認識することができました。

ありがとうございました。
hon

サイト内の分量やつくり方が、本に記載されている内容と一部異なる場合があります。
地域や家庭によりつくり方や味付けが異なりますので、提供いただきました多くの情報を掲載しておりますのでご活用下さい。